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コラム・院長の一言

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院長の一言

旬のおはなし2013年07月27日

最近は食べたい野菜や果物は季節を問わずほとんど手に入るようになりました。
スーパーに行けばきれいな灯りに照らされて工業製品のように整然と並べられています。
青虫のついたキャベツでもあろうものならお客さんからおしかりを受けそうな雰囲気です。
旬とか時価とかという言葉や会話もあまり聞かなくなった気がします。
野菜は八百屋さん、魚は魚屋さん、豆腐は豆腐屋さんに行って
どれが美味しいか話をしながら買い物をする機会も減ったので季節感が薄らいできました。
小学生の頃に買い物かごを持って母に頼まれたメモを見ながらそれぞれのお店に買い物へ行ったのを懐かしく思います。
自然界には紫外線、有害物質、細菌感染など個体の生存を脅かすものが多く存在します。
動物は動いて逃げればいいのですが植物はそうはいきません。

そこで植物はこれらのものから自分を守るためにファイトケミカルといわれる物質をつくりだしています。
ファイトとは、ギリシャ語で「植物」のことで、主に植物に含まれることからファイトケミカル(phytochemical)植物性化学物質と呼ばれています。
ファイトケミカルを自らの力で作り出す植物とは異なり、動物はファイトケミカルを作ることができませんが
植物から摂取することによって植物と同じように抗酸化作用などの生理活性を得られることで最近注目されています。
ファイトケミカルは果物や野菜から放たれる香りや色素、辛味成分や苦味成分に含まれています。
有名なポリフェノールはそれ自身が酸化されることで抗酸化作用を示す化合物です。
つまりからだの錆(酸化)である老化の身代わりをしてくれる物質ということになります。
眼も外界の紫外線や有害物質に多く曝されている器官です。そのため眼科でも注目されています。

ポリフェノールの中でもブドウの皮やピーナッツの皮などに多く含まれている(赤ワインで有名ですね)
レスベラトロールとたまねぎ、リンゴ、お茶に多く含まれていますケルセチンがそれです。
植物が厳しい状態に曝されるほどこれらの物質の合成が進みます。

ですから同じ野菜や果物でも路地栽培の方が多く含まれていることになります。
日本には旬という言葉がありますが夏の野菜である茄子はからだの熱を下げるだけではなく強い紫外線からからだを守ってくれる働きもしているのです。
ですから旬である夏に食べる方が理にかなっているわけです。
病気になって治療するより病気にならない方がよいのはみなさん同じであると思います。
日本には世界に誇れるおいしい食材が全国にあふれています。
医食同源、旬や地のものを食べに地方に旅行にぜひ出かけてみてください。
地方活性化とアンチエイジングの両方の効果があることになります。
ファイトケミカル、いまの日本に必要な旬な物質かもしれませんね。
今週も旬の食材と赤ワインで抗酸化療法を行いたいと思っているところです。

矯正道具別のメリットとディメリット

矯正器具 メリット ディメリット
メガネ
  • ◎年齢制限がない
  • ◎角膜の代謝障害はおこさない
  • ◎強い近視や乱視には不向き
  • ◎左右の近視度数に大きな差がある方は不向き
  • ◎度数が強いほど実像と比べ大きさが違って見える
  • ◎激しいスポーツには不向き
  • ◎近視が進行しやすくなる
ソフトコンタクトレンズ
  • ◎異物感が少ないため早く慣れる
  • ◎激しいスポーツにも適応できる
  • ◎ズレる、はずれるなどのトラブルが少ない
  • ◎乾燥に弱い
  • ◎アレルギーをおこしやすい
  • ◎トラブルが起きても気付きにくい
  • ◎ハードに比べ角膜への負担が大きいため長い時間の使用には不向き
  • ◎乱視の矯正には不向き
  • ◎サーフィンなど水中でのスポーツには不向き
ハード
コンタクトレンズ
  • ◎乱視矯正に優れている
  • ◎トラブルが起きても早期発見しやすい
  • ◎角膜への負担は軽くソフトレンズより長めに使える
  • ◎異物感が強いため慣れるのに少し時間を要する
  • ◎ゴミなど異物が混入しやすい
  • ◎激しいスポーツには不向き
  • ◎はずれやすく紛失の確率は高い
  • ◎サーフィンなど水中でのスポーツには不向き
オルソ
ケラトロジー
  • ◎裸眼で日中生活ができる
  • ◎夜間装着のため異物感が少ない
  • ◎すべてのスポーツに対応できる
  • ◎近視が進行しにくくなる
  • ◎他の矯正道具に比べ治療費が高い
  • ◎強度な近視、強度の乱視には不向き
  • ◎遠視の矯正ができない
  • ◎視力が安定するまでに多少の時間がかかる
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